セルフメディケーションがインターネット等の普及により以前にも増して身近になって来ました。識字率の高い日本なら一定以上の教養があればセルフメディケーションも不可能ではない。学校教育の中にも適正な服用のための教育をし、医師会や薬剤師会も社会への啓蒙活動をすれば医療費も減り、社会保障費用も減らせるはずだ。
抵抗するのは誰だろうか?小さな政府の声は久しく聞いていないが、規制・管理でタダ飯の人間を少しでも減らす方向で考えた方が良いのでは。。。。
いつも他人事で申し訳ないが、表現の自由ということで御許しを。。。
コメント